フォーサイト・シールズモデルズは戦艦・船舶を中心に歴史上で活躍した日本・日本人にスポットをあて
日本の歴史・誇り・こだわりの重要性を後世に伝えることを目的とした会社です。
日露戦争旗艦戦艦三笠・南極観測船宗谷をはじめ歴史を飾った船を模型として伝えます。

日本海軍一等巡洋艦 出雲   シェア
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第2戦隊司令の上村は、「ボロジノ」が右に針路を変え南方へ逃走するのではないかと判断し、それを防ぐため東郷の
命令に反して、旗艦出雲を17ノットに速度を速めて直進を続けた。
第5号1等巡洋艦として明治28(1895)年計画された出雲は英国ニューカッスルのアームストリング社にて1989年起工された。タイプシップは先に建造された「浅間型」に採り、本型はその改良型としてフィリップ・ワッツ造船技師の手により設計された。外観上での変更点は前型で艦首にあった45cm水中魚雷発射管1門を減じて艦首を整形したほか、機関を旧式の円缶12基で2本煙突であった物を、フランスが開発したベルヴィール式24基に変更したことにより3本煙突となった。
日露戦争に於いては他の5隻の装甲巡洋艦と共に第二戦隊を編成した。これを中核とする第二艦隊旗艦となった出雲は明治37年8月14日の蔚山沖海戦においてウラジオ艦隊を撃滅した。同年5月27日の日本海海戦においてはバルチック艦隊補足を一時的に失敗した第一戦隊戦艦群に代わり同艦隊を補足し続け、本海戦に於ける日本海軍の完全なる勝利の要因となった。
第一次世界大戦においては地中海マルタ島に派遣され連合国輸送船団の護衛に活躍した。昭和期には遠洋航海任務、上海方面の警備?作戦支援に活躍した本艦も第二次世界大戦末期の昭和20年7月24日米海軍艦載機の攻撃により被爆転覆して45年の生涯を閉じた。
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